• 2014.9.11
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痴呆のばぁちゃん

我が家には85歳になるおばぁちゃんがいます。

足腰は丈夫で体は健康だけれど、頭の方が大分弱ってきてしまった。

自分でトイレはすませられても、トイレのまわりがとんでもないことになっているなんてしばしば…おばぁちゃんが入った後のトイレは5歳の孫でさえ気を付けて入ります。

足腰がしっかりしているので、いつか深夜徘徊でもしはじめるんじゃないかと家族みんながヒヤヒヤしています。

そんな毎日の中で、私は少しでも頭が健康にななってもらえればと、育児のかたわら子供と共におばぁちゃんの話し相手になっています。

話題は他愛もない日常の話…『今日幼稚園ではカレーが出た。
』とか『畑の野菜がおおきくなった。
』とか。
ホントに普通の話。

ところが頭が弱くなってしまっているおばぁちゃんの話はスゴイ!!
『昨日はおしゃま弁天がきた。
』(←おしゃま弁天ってなに!?)
『宝くじが5億円当たったんだ。

『隣の駐車場に昨日の夜飛行機が落ちたんだ。

どういう思考回路になっているのかホントに不思議~。
おばぁちゃんとの会話では5歳と4歳の我が子はどこからがほんとでどこからがでたらめなのか判断できず混乱。

ため息が出てしまうこともたくさんあるけれど、そんな突拍子もない話が聞けるのも、痴呆のばぁちゃんとの会話だからこそなのかと思う今日この頃です。

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